<生理不順・不妊症/ さっそくできる簡単セルフケア>
不調を招く原因、ホルモンのバランスを崩し生理不順をまねきやすい原因には次のようなものがあります。
|
朝食を抜く、夕食の食べすぎ 不規則な食生活 栄養のアンバランス |
激しい運動 |
無理なダイエット (極度のヤセ願望) |
|
職場や学校などでの人間関係や ストレス |
転職・引越しなど 生活環境の変化 |
慢性的な疲労 冷え |
- まず、冷えを改善しましょう。
手足が冷たかったり、冷房の効いた部屋にいると体調がおかしくなったりしませんか。ひえは、生理不順や不妊症のおおきな原因となります。
とにかく体を冷やさず、できるだけ温める。これも立派な養生法です。
また、体のなかの余分な水分は体を冷やす原因のひとつです。ショーキt-1タンポポ茶は体の中の余分な水分を排出します。
◎卵巣を温めるツボがあります!
ちょうど卵巣が位置している場所で、下腹部に左右1つずつあります。おへそから約9cm(指5本分)真下の場所から左右に約7cm(指4本分)離れたところです。カイロや温灸などで温めましょう。生理開始4日目から10日間は、卵胞の発育を促進する意味で、元気な赤ちゃんを望む人にはぜひ温めることをおすすめします。
ただし、排卵が早くおこる人やほてりや喉の渇きがある人、あるいは低温期でも基礎体温が高く36.7度ぐらいある人は冷え性ではありませんから温めるのは逆効果です。
◎たべものも考えましょう。
食べ物から体を温めましょう。ショウガ、にんにく、にら、ねぎ、羊肉など。野菜を摂るときは、生サラダより温野菜にしましょう。
ホルモンのバランスの崩れに漢方では「陰」を補う食品がいいと言われます。山芋、白キクラゲ、ごま、ゆり根、くこの実、牡蠣、ほたて・・・などです。
食材のくわしい働きについてはこちらで紹介しています。
-
そして、血流をよくしましょう。
◎血流をよくするツボです!
滞った血流を改善するツボの代表は、「血海」と「三陰交」です。血海は、膝の皿の内側から約5cm(指3本分)上がった場所。「三陰交」は、足の内側のくるぶしから約7cm(指4本分)上がった場所です。いずれも冷えや生理不順、生理痛など、女性特有の症状に効くツボです。1日3〜4回、親指でグーと押してみましょう。
◎ストレスを和らげる
漢方では、ストレスと「気」の流れは密接に関係していると考えます。そこで気の巡りをよくする簡単な方法として、香りの利用をおすすめしています。
たとえば、香りの強いシソや三つ葉、クレソンなどの香味野菜。あるいはミント、ペパーミント、ローズマリーなどのハーブには、気を巡らせる働きがあります。お料理やお茶(ハーブティー)に活用してみてください。
漢方薬を服用しながら、ストレスを自覚してリラックスを心がけ、適度な運動、食生活、睡眠のリズムを整えましょう。
シャワーより、お風呂(湯船)にゆったりと気持ちよくつかり温まってください。半身浴、手足温浴はおすすめです。
[半身浴・手足温浴のくわしい方法はこちらから]
ホルモンをつかさどっている視床下部はとてもデリケートなので、高温相の黄体期は、イライラしたり落ち込んだりして情緒不安定になりやすい時期です。「気の養生」を心がけましょう。
漢方相談はこちらの相談フォーム、またはお電話でお問い合わせくださいね。
女性にやさしい漢方薬
