<デリケートゾーンのかゆみ・不快感>
デリケートゾーンのかゆみは、外陰炎や膣炎などの病気が原因のこともありますが、からだのなかの「湿熱」がかゆみをおこす原因となっていることが多くみられます。
脇の下と同じようにアポクリン腺があるので、汗をかいたり、ムレた状態が長く続くと、かゆみが発生しやすいエリアなのです。
よくお話をうかがって正確な弁証が必要ですが、「湿」のほかに体の弱りからおこる「虚熱」でかゆみ、炎症を起こしている方もあります。また、女性はストレスが内向しやすいので気の異常でも悪化します。
また、更年期以降の方で、外陰部の冷え、下肢のしびれ、灼熱感、帯下、ピリピリした痛み、局部の不快のため夜も眠れない、というお悩みのご相談もよくあります。女性ホルモンは、いろいろな意味で女性のからだを守っているのですが、その分泌が減ったとき様々なトラブルを招きます。
「年のせいだから」「はずかしいから」と思わないで、どうぞご相談ください。

市販の外陰部用のかゆみ止めは、ぬっても2〜3日を目安にします。
(塗り薬の刺激で、かえって痒くなっている人もいます)
ムズムズ不快な症状に、体の内側から治すよう漢方をおすすめします。
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女性にやさしい漢方薬
