<おとなのニキビ>
| 女性のお肌は、女性ホルモンと深い関係にあります。
よく生理前になるとにきびが悪化する方があります。それは黄体ホルモンが生理の約2週間ぐらい前から分泌し皮脂の分泌を盛んにするためです。 |
大人のにきびは、10~20歳代前半の思春期にきびとは原因がちがいます。洗顔やスキンケアだけでなく漢方などで体の内側からコンディションを整えることが大切!
⇒女性ホルモンに左右されて症状が悪化するにきびには、体質に合わせて(たとえば)
- 桃核承気湯(トウカクジョウキトウ)
- 桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)
- 当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン) などの漢方があります。
また、生理とは無関係でいつもにきびで悩まされている方は
メイクやストレス、疲れ、食生活の偏り、夜型のライフスタイル、冷えなど 生活環境の悪化や様々な要因が絡み合って起こっているようです。
⇒体質によって、たくさんの処方がありますが
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清上防風湯(セイジョウボウフウトウ)
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大柴胡湯(ダイサイコトウ)
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排膿散及湯(ハイノウサンキュウトウ) などです。
おとなのニキビには、皮脂の分泌が過剰になっている場合と、それとは反対に肌が乾燥して水分不足を起こし角質層のバリア機能が低下している場合があります。バリア機能が低下すると、余分な角質が毛穴を塞ぎコメドを発生させ、さらに酸化した皮脂に刺激を受けニキビができます。
色素沈着がおこってニキビ痕がのこり、なかなか消えないお悩みもあります。
ニキビはどの辺にできていますか?
★にきびが顔のどのあたりにできているかによって東洋医学でいう五臓との関係がわかります。
鼻や頬のまわり⇒肺や大腸 口の周り⇒胃腸 こめかみ⇒肝 あごの周囲⇒腎
★にきびの色や質は?
たとえば、赤い色なのか白っぽく目立ちにくい色なのか、によって体質がちがいます。
漢方では「肺熱」、「瘀血(おけつ)」など考えます。あなたのニキビの原因を考えて、体質に合った漢方を選ぶことできれいなお肌を取り戻せます。
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○ かゆみ、炎症、化膿、痛みがありますか? ○ 何色ニキビでしょうか?(赤いニキビ・青紫色ニキビ・艶のない白ニキビ・黄色(化膿した)ニキビ) ○ どの部分にニキビができていますか?(たとえば、口周を中心に ) ○ 小さいニキビですか?大きいニキビですか? ○ 顔色が悪く、冷え症はないですか? |
<おとなのニキビ セルフケア>
★正しい洗顔法(クレンジングと洗顔料のダブル洗顔)でやさしくメイクや汚れを落として肌を清潔にすることはもちろんです。
★私たちの体は食べるものからできています。食生活も見直してみてください。
砂糖や脂質の摂り過ぎ、揚げ物、チョコレート、ナッツ類は控えましょう。
コーヒーやアルコールも皮脂の分泌をうながすのでご用心ください。
★肌の免疫を高めるために、夜更かしとタバコはよくありません。
★緑黄色野菜の大切な栄養素のβーカロテンやビタミンH(ビオチン)などを多く含む健康食品リナを美肌回復のためおすすめしています。
★オードムーゲのローションパック(洗顔後に数分貼るだけ)は手軽なケアです。 そのほかにも敏感肌専用化粧品(おとなのニキビ肌シリーズ)もございますので、気軽におたずねください。
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